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サイドビジネス(副業)の初心者にとって、お金や貯金口座の管理など、最初は戸惑うことも少なくないと思います。
ここでは「複式簿記」について、簡単にお話したいと思います。
仕事に必要なファイルを100円で購入した場合、これを複式簿記で表すと、費用(消耗品費)が発生して、資産(現金)が減少したことになります。
つまり、ひとつの動き(取引)に対して、2つ以上の動き(この場合、費用の発生・資産の減少)があるのです。
複式簿記は、「資産」「負債」「資本」「費用」「収益」の5つの「勘定科目」が基本で、それを元に「貸借対照表」や「損益計算書」を作成します。
これは「青色申告」の分野ですが、サイドビジネス初心者の人も覚えておくと大変便利です。
確定申告は、前回お話したような例外もありますが、原則として年間所得が20万円を超えた場合に行う義務があります。
「所得」は「収入−必要経費」という計算式になりますが、20万円を超えるかどうかのポイントは、必要経費にあります。
必要経費には、電気代、ホームページサーバーレンタル料、インターネット接続料等があります。
その他の必要経費として、プリンターインク代、コピー用紙、文具などの「消耗品費」があり、年間を通じるとかなりの金額になります。
また、郵便料金などの「通信費」、仕事関係者に対する「接待交際費」も忘れないで計上しましょう。
これらのことは、慣れてくると案外簡単ですので、初心者も安心してください。
サイドビジネス・副業の年間所得が20万円以下の場合は、確定申告の必要はありませんが、例外もありますので、特に初心者は気をつけましょう。
たとえば、執筆活動による「原稿料」は、あらかじめ所得税が引かれていることが多く、確定申告によって税金が還付される可能性もあります。
また、株取引などの「配当金収入」も確定申告をする必要があります。
そのほか、「医療費控除」や「寄付金控除」を希望するときも、確定申告をしないと還付が受けられませんので、忘れないようにしましょう。
確定申告をするときは、サイドビジネスの場合は「白色申告」が一般的です。
税務署に提出する書類は「所得税の確定申告書B」と「収支内訳書」が基本になります。
「必要経費等」のレシートや領収書は添付する必要はありませんが、税務署の調査に応じるためにも、7年間保存することが義務づけられています。
もちろん、お金の動きを記載した帳簿も合わせて保存する必要があります。
始めるときは、現金や貯金口座を生活費と別にすることをお勧めします。
また、全体の経営状態を把握するためにも「複式簿記」を覚えるようにすると、将来、独立して起業するときに役立ちます。
初心者にとって、この世界は全くの未知数ですので、分からないことばかりだと思います。
初心者にとって特に大切なことは、結果を焦らないことです。
ある程度経験を積んでこそ自分のものになるのです。
ブログは日記形式で簡単に開設・運営できるため、パソコン初心者にとっては大変ありがたいことですね。
また、数あるサイドビジネス・副業のなかで、ブログを使ったアフィリエイトやネットショップなどが人気なのは、初心者でも簡単に始められるという利点にあります。
人気のあるブログについては、前回お話しましたが、その多くには固定ファンがついていることです。
もちろん、定期更新やコメント返しが人気の秘訣ですが、それと同時に自分の本音をさらけだして書かれているため、共感できることがあるのです。
ブログのいいところは、有名人や一般人の垣根なく、対等の立場で交流できることです。
また、ふとしたきっかけで、ブログ記事がビジネスにつながる可能性もあるのです。
副業・サイドビジネスの初心者にとって、選び方は大切ですね。
どのような仕事が自分に向いているのかを知っておくことも必要で、いざというときに乗り越えられるかどうかのメンタル面にも影響するのです。
自分が好きな仕事だと、多少のことがあっても「がんばろう」という気持ちになれます。
最初から多くの収入は望めないことも、初心者が覚悟しておく必要もあります。
アフィリエイトやネットショップなど、自分のブログを使ったのが人気ですが、人気のブログについても改めて考えてみました。
自分なりに考えたこととして、人気のブログは定期的に更新していること、コメント返しをしていることなどがあげられます。